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冥王星


英語ではプルートと呼ばれ、1930年から2006年まで太陽系第9惑星だった。(参考)半径1170km、質量1.32×1022kg。衛星はカロンニクスヒドラ、スティクス、ケルベロス、の5個。冥王星は太陽から平均50億km以上離れていて表面は約-220度という極寒の世界である。また、重力が小さいため、窒素を主成分とする大気の濃さは地球の10分の1程度である。冥王星の公転軌道は惑星に比べ、かなりの楕円形となっている。そのため、海王星の軌道と交差していて、冥王星は一時的(最近では1979年〜1999年)に海王星より太陽に近づくことがある。しかし、冥王星の軌道傾斜角が17度と大きいこと冥王星は海王星の重力作用を最も受けにくい位置関係で追い抜かされる、ということが繰り返されていて、両者が衝突することはない。冥王星の誕生については微惑星を集めて成長中だったが、先に誕生した海王星の重力に邪魔され、形成中の状態まま今に至った、といわれている。よって、冥王星を調べれば惑星として完成している地球などを調べても解けない惑星形成についての謎が解けると思われる。





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