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ツングースカ大爆発事件


1908年、直径60mの小惑星が地球に落下した。この小惑星は空気抵抗に耐えられず、ロシアのツングースカ川上空6kmの空中で破裂した。そこからは火柱と高さ14kmの煙が立ち昇り、破裂時に発生した熱風は半径20km以内の森を火の海に変えた。同じく破裂時に発生した衝撃波は地震波となり、地球を1周していった。また、飛び散った塵が空を漂い続け、太陽光を遮った。それによって、この年、ヨーロッパは冷夏にみまわれた。この塵は遥か南極大陸にも落下していたことから、地球全体を巡っていたようだ。以上のように直径60mの小惑星でも決して観測を怠ることはできないのである。





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