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地球ただ一つの衛星で、半径1737km、質量7.34×1022kg。月面から見上げる地球は1年中、空の1点に止まったまま、地球から見る月と同じ速度で満ち欠けをしている。また、月の自転周期と公転周期が等しいため、月の裏側では永遠に地球は見られない。月の誕生については地球と同時期に形成された"兄弟説"、遠方で形成され、地球の重力につかまり衛星となった"捕獲説"等があったが、月の全質量中で核が占める割合が2%と小さいことから、(地球は30%)"巨大衝突説"が有力視されている。月には風化現象が無いため、この説が正しければ月には地球誕生時の岩石が今も保存されていることになる。このように月は貴重な存在だが、地球が持つべき衛星としては大き過ぎる。そのため、月の重力は地球の海に潮の満ち干きを起している。また、同時に地球の自転にブレーキをかけ、一年につき、約0.000015秒のペースで1日を遅くしている。この時、月はエネルギーを得て地球から1年で3.8cm遠ざかっている。





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