2003年概況

リンク先ではその項目の各年の数値を見られます。

シングル年間チャート
枚数
アルバム年間チャート
枚数
S1位平均
15.7
1位-世界に一つだけの花
SMAP
210.9
1位-Second to None
CHEMISTRY
200.2
S全体
2465.4
2位-虹/ひまわり/それがすべてさ
福山雅治
89.3
2位-RAINBOW
浜崎あゆみ
185.7
A1位平均
22.6
3位-COLORS
宇多田ヒカル
88.1
3位-The Ballads〜Love & B'z〜
B'z
171.2
S最高初動
63
4位-さくら(独唱)
森山直太朗
79.0
4位-TOP OF THE POPS
桑田佳祐
165.9
A最高初動
107.5
5位-月のしずく
RUI
77.8
5位-VALENTI
BoA
121.9
幸運なS1位
3.2
6位-明日への扉
I WiSH
75.2
6位- 女子十二楽坊〜Beautiful Energy〜
女子十二楽坊
119.3
不運なS2位
14
7位-涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜
サザンオールスターズ
73.8
7位-t.A.T.u.
t.A.T.u.
107.0
幸運なA1位
4.7
8位-&
浜崎あゆみ
59.1
8位-A BALLADS
浜崎あゆみ
91.8
不運なA2位
36
9位-HERO
Mr.Children
54.5
9位-Street Story
HY
81.8
S1位男割合
75.2%
10位-大切なもの
ロードオブメジャー
51.9
10位-LIFE is...
平井 堅
75.3
A1位男割合
54.9%

 スペースシャトル・コロンビア号が空中分解、SARS(新型肺炎)流行、六本木ヒルズオープン、小惑星探査機「はやぶさ」打ち上げ、世界水泳選手権で北島康介が2冠、冷夏、阪神がリーグ優勝、「なんでだろ〜」が流行語大賞に。そんな2003年の音楽界は?!

 シングル最高初動はSMAPの「世界に一つだけの花」、アルバムの最高初動はCHEMISTRYの「Second to None」でした。総売上額では、浜崎あゆみが約105億円でトップでした。
 この年もミリオンシングルは1曲。しかしその「世界に一つだけの花」はダブルミリオンを記録し、2位の2倍以上という超大ヒットに。紅白歌合戦効果で翌年に首位に返り咲くなど超ロングヒットにもなりました。
 またB'zも恐ろしいことをやってのけました。8cmCDの旧盤10枚を12cmにして新曲と同時に発売。結果、1位「IT'S SHOWTIME!」、2位「世界に一つだけの花」、3位〜12位旧盤のリメイクと9作がトップ10入りしました。
 サザンオールスターズも記録を樹立。デビュー25周年を記念して再発したデビュー曲「勝手にシンドバッド」が発売から25年を経て首位に立ちました。他にヒットした曲は女優の柴崎コウがRUI名義で歌った「月のしずく」、あいのり効果で2週連続1位になったI WiSHのデビュー曲「明日への扉」、森山直太朗の「さくら(独唱)」、EXILEの苦労時代を終わらせた「Breezin'〜Together〜」、夏川りみの「涙そうそう」、など。さらに、綾小路きみまろ、テツandトモ、はなわ、と芸人のCDが話題になりました。
 一方、インディーズブームも続き、175Rがデビューから2作連続1位に、HYのアルバム「Street Story」は4週連続1位に。
 2003年にデビューしたのは、I WiSH、玉置成実など。