人類の歩み

AD1946　　ビッグバン理論が発表される

AD1963　　クエーサーが発見される

AD1965　　宇宙背景放射が発見される

AD1969　　<アポロ11号が月に着陸

AD1973　　米国の探査機マリナー10号が水星を探査

AD1975　　ソ連の探査機ヴェネラ9号が金星を探査

AD1976　　火星に探査機バイキング着陸

AD1977　　ボイジャー1、2号打ち上げ

AD1978　　クリスティーがカロンを発見

AD1979　　ボイジャー1、2号が木星を探査

AD1987　　大マゼラン銀河に超新星出現

AD1989　　ボイジャー2号が海王星を探査

AD1990　　ハップル宇宙望遠鏡稼動

AD1992　　宇宙背景放射の揺らぎが発見される

AD1994　　直径100mの小惑星が地球から11万kmの地点を通過

AD1997　　火星に探査機マーズ・パスファインダー着陸

AD2000　　すばる望遠鏡稼動

AD2002　　6月14日に直径100m弱の小惑星が地球から12万kmの地点を通過

AD2003　　 ニュートリノに質量発見(確率99％)

AD2004　　1月04日に探査機スピリットが火星に着陸する

AD2004　　3月19日に直径30mの小惑星が地球から4万3000kmの地点を通過

AD2005　　 タイタンに探査機ホイヘンス着陸

AD2010　　6月13日に小惑星探査機はやぶさ帰還。

AD2013　　2月15日にロシアに隕石落下。1200以上が負傷。この16時間後に直径45mの小惑星が地表から2万7700kmの所を通過。両者に関係は無し。

AD2029　　4月13日に直径270mの小惑星アポフィスが地球に3万6350kmまで接近。衝突確率0.0038％。この時、衝突しなければ2035年、2036年、2037年にも衝突の可能性がわずかにあります。

AD2880　　3月16日に直径1.1km以上の小惑星1950 DAが地球に接近。衝突確率0.3％。衝突すれば地球環境に影響を与える超大災害となります。 もどる
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