不確定性原理


ハイゼンベルクが考案した理論。あらえる物質の元である素粒子の個々の動きを求める場合、ある瞬間の素粒子の位置を求めようとすると運動速度が計測できなくなる、正確に運動速度を計測しようとすると位置が解らなくなってしまう、という原理。





もどる

用語集TOP

特集

暇つぶしコーナー

TOP